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矯正装置の洗浄

矯正装置は使っていると汚れてきます 汚れやニオイが気になる方は洗浄剤を使用してください 毎日洗浄材につけるのが理想ですがそうでなくても時々洗浄剤につけてくれるだけでも効果はあります 毎日使用する方はできるだけ安価な洗浄剤 […]

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お子様に使う局所麻酔。アレルギーを起こすことがあります。

小さなお子様で、歯医者で麻酔を使って大変残念な事故が数年に一回起こっております。 歯科用の局所麻酔で命を奪ってしまうほどの障害を引き起こしてしまうのはアレルギーです。 局所麻酔中毒という、痙攣などを起こしてしまう症状は、 […]

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生え変わる直前に乳歯の色はかわってきます。

乳歯は永久歯と生え変わります。 乳歯は大人の歯によって吸収されてきます。 そのため、乳歯の内側まで吸収されてくると、乳歯の色がかわってきます。 写真の向かって左側は、永久歯の交換がもう少しです。 写真の右側の歯は、永久歯 […]

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歯がはえてからの嚥下は成熟型嚥下とよばれています。

歯が完全にはえると、 べろを前にだすことなく、べろが上にいくことで、 口の中の隙間をうめて飲み込む成熟型嚥下とよばれる方法になります。 歯がとじているから、このように嚥下できるのか、 このように嚥下しているから歯が閉じる […]

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あかちゃんのかみ方から、幼児のかみ方は変わってきます。

乳歯が生える前から、乳歯が生え終わる3歳にかけて おこさまのかみ方は変わってきます。 歯が生えてないときは母乳や粉ミルクなどで栄養をとっています。 このときの飲み込む運動(咀嚼運動)は、幼児型嚥下(ようじがたえんげ)とよ […]

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霊長空隙(れいちょうくうげき)と発育空隙(はついくくうげき)

お子様の乳歯のときの歯並び、 3才ころから、前歯が生え変わる5才ころまでの乳歯列の期間ですが、 この時期は隙間があることが正常です。 この隙間には、しっかりと名前がついていて、 上あごの2番目( B )と3番目( C ) […]

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反対咬合のおこさまの歯並び

いちばん発見しやすい歯並びの異常が反対咬合です。 3歳時検診でもチェック項目に入っていて、「反対咬合」(はんたいこうごう)と指摘された方もでてきます。 反対咬合とは、下の歯が上の歯よりも前にでてきてしまっている状態で、か […]

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生え変わりで行う拡大床治療の構造としくみ(お口の中)

生え変わりの最中の6才から12才ころまで、 拡大床(かくだいしょう、プレート)と呼ばれる取り外しの装置を使用することが多いです。 取り外しできることの利点は、 つけっぱなしよりも、虫歯になりにくい。 つけっぱなしで中途半 […]

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ワイヤー矯正の構造と仕組み

現在一番ポピュラーな矯正治療の方法は、マルチブラケット装置となります。 その構造と仕組みを解説します。 よくみるつぶつぶのことを「ブラケット」と言います。 たくさんブラケットを使うので、「マルチブラケット」といいます。 […]

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ワイヤー矯正のワイヤーは柔らかいものでスタートします

矯正治療は歯を動かす治療です。 歯を動かすくらいだから、すごい力がかかっていると思われるかもしれませんが、 矯正で使用するワイヤーは、1mmいくかいかないかのワイヤーです。 一番ふといワイヤーで0.019x0.025in […]

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