むし歯予防のために、虫歯の原因から②食べ物

虫歯菌が定着してしまったお口の中で、虫歯菌の食料となる食べ物が入ってくると虫歯になります。
虫歯菌は、食べ物の特に糖から、酸を作り出し、歯を溶かします。
とくに虫歯の原因となるストレプトコッカスミュータンスは、糖から不溶性グルカンを作ります。
この不溶性グルカンが、プラーク(歯垢)の原因となります。
虫歯の原因菌がいなければ、不溶性グルカンは生成されません。
また、糖がなければ、不溶性グルカンは生成されません。

仮に、お口の中に虫歯の原因菌がいても、糖をたべなければ、虫歯になりません。

中国から日本にきている方が、患者さんがいらっしゃることがありました。
その方は、歯石だらけですが、虫歯がひとつもありませんでした。
これは、虫歯の原因菌がお口のなかにいないか、
糖分をほとんどとっていないからです。ご本人も甘いものはほとんど食べないとおっしゃってました。

虫歯を避けたい方は、甘いものをさけましょう。

飲み物も、水やお茶にしましょう。

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